鬱ひきました。

うつ病っぽい病院通い

心療内科へgoの続き。の8枚目

拝啓

 

こんばんは。

引き続き足先が冷えてさみーのなんの。

冷え性じゃないと思ってたけど冷え性なのかな。

まぁ、靴下はいてないんですけどね('ω')

靴下ってなんか好きくなくて、、めったじゃないとはかないのよね。。

 

さ、興味のない私事は放置しといて(*´з`)

 

心療内科へ初受診しに行ったことについて

続きの記事です。

 

事細かに書こうと思うので、

読むのめんどくさいかも~(´・ω・`)

 

 

受付に呼ばれた後、問診票を渡されました。

問診票には通常そこらへんの病院で書かされるようなことと、

家族構成などを書く欄がありました。

 

変わったことと言えば、症状を書く欄の例に

気分が落ち込む、イライラする、涙が出る、など

が書いてありました。

 

そのとおりそれ!(;´Д`)

と思って!

 

それ全部!って書こうとしたけどとりあえず同じこと書いて。

 

症状とは別に、

気になることはありますか、という欄があったので

身の回りの家族や職場のことをちょろっと書きました。

 

書き終わって提出しようとすると、

「相談員が来ますのでそれを持って、お待ちください。」

って言われたので待機。

 

しばらくすると30~40歳くらいの女の人が、きて

「こちらへどうぞ」

別室に案内される。

 

別室はなんだか診察室みたいな感じ。

「相談員の○○と言いますよろしくお願いします。」

そこからは、身の回りの状況の詳細を聞かれました。

 

親兄弟の現在の状況、職場の上司の状況など、事態に応じていろいろと。

A4の白紙の上が埋まったあたりで

 

ガラガラガラッ

 

ノックもなしに部屋のドアが開いて

ちょーびびった(;´Д`)

 

”院長”って書いた年配の男性が来てなんか私の相談員とぺらぺらしゃべってまたどっか行きました。

 

「失礼しました~(苦笑い)」と相談員。。

 

よくあるあまり空気を読まない院長なのかなと思いましたわん。

 

てかね。そういうのに結構びびった自分にも驚きました。

 

友人でも占い師でもない初対面の見ず知らずの女性に自分のトラウマ的な

身の上話をしてんのに、そこに何者か入って来たらびびるよね!(*_*)

 

そのぶんすこし相談員の女性に対してガードを緩めていたことに気づきました。

 

ううむ。

 

 

30分くらい話した後、

「では続いて担当医の診察になるのでまた待合でお待ちください。」

となってまた待合で待機。

 

10分くらい待っている間、

ちょっと女の人に心開いたのに先生ってどんな人かなー

だいじょぶかなー(´;ω;‘)と内心不安だったー。

 

ポーン

こうさぎさん、1番にお入りください」

 

急に案内が放送になったことにまでいちいちびっくり。

 

ガラガラ

「おねがいしまーす。。」

 

「はーい。あ、ドアまだちょっと開いてますよ。」

 

「え。」

 

ワタシ閉めんの?とおもいながら。

 

「こちらの椅子にどうぞー」

 

 

ながくなってきたのでまたあした。

 

こんなまたがることになるとは。。

まとめる能力そのうち付くと思うので

おゆるしくださひ(;´・ω・)

 

 

敬具

 

 

こうさぎ